タンタン（淡々）語録　　エネルギーやチャクラ・オーラ・曼荼羅などのはなし

昨日は、久しぶりにヨーガ（ヨガ）教室に行きました。

お月謝はずっと継続していたのだけれど
お教室に行ったのは数ヶ月ぶり☆

ヨーガ（ヨガ）はもう10年以上やっていることなので
癖になっていって。
ヤラナイトキモチワルイ。
自宅でもよくやっているのですが。

うん、やっぱり、とても気持ちがよかったです。
これから、またしばらくお教室に行ける流れになるとよいな。

ブログでも書いたことがありますが、
ヨガ（ヨーガ）の先生には本当にお世話になっています。
だから、なんだか、久しぶりにお教室に行って

ただいま

という気分でした。

いろいろなことが一周終わり、もとの場所に戻ってきたのかもしれませんね。

タンタンはエネルギーを円や螺旋だと考えています。

人間の経験やいわゆる進化・回復・成長も一直線ではなく螺旋形で変化する

のだと思っています。

精神世界の本で似たようなことをおっしゃっている方を
何人かお見受けしたことがあるので割と一般的な考え方なのかもしれませんね。
そして、タンタンもそれは本当だと思っています。

そう、そして、けっこうこの話をすると理系の方が共感してくれたりもします。
・・・・はあぁ、タンタンはいつになったら理系のお勉強をするのかしらね。

タンタンはあまりスピリチュアルじゃないので神聖なことはよくわからないのだけれど
エネルギーの流れをチャクラや曼荼羅を通して研鑽していると
そう考えるのが一番自然ですし、実際エネルギー的分析の上ではそうだと思います。
・・・また考えが変わるかもしれないけれど。

だから

何だ、また同じことやっているよ。
同じ失敗だ。

とかどうぞ思わないでください。

確かに、ひとつ気づかなければそのことがずっと起こり続けるという側面もあります。

でも、多くの場合。
前のときのトラブルよりも、段階というかレベルが高いものなのです。
だから、前よりはずっと進化しているし回復しているのです。

高さ（垂直距離）で見たらほんの少しかもしれません。
でも、道のりはいっぱい進んだのです。

例えば山登りを考えてください。

ふっと下を見ると1周前の道が見えることがありますよね。
でも、距離はぐるっといっぱい進んでいますよね。
それと同じなのです。

大丈夫です。

●エネルギーサロン・タンタン○