タンタン(淡々)語録 エネルギーやチャクラ・オーラ・曼荼羅などのはなしTop > エネルギーのおはなし > 可能性の塊としてのチャクラ。
可能性の塊としてのチャクラ。
チャクラは心身の状態のバロメータ。
だから、心身の状態の芳しくない方のチャクラを調整すると心身にもよい
影響があらわれる。
そして、チャクラには「回復させる(育てるもの)である」というもうひとつの顔がある。
本当は無限に顔があるのかもしれないけれどさ・・・・。
「回復させるもの(育てるもの)」であるということは可能性の塊でもあるということ。
ご本人のエネルギー体の中でチャクラがどういう状態かチェックして、
エネルギー体に比べてチャクラが十分に大きくなかったとする。
それは心身の状態がよくないことをあらわしているかもしれなくて、
とても苦しい状態かもしれねい。
でもね、それと同時に
これだけ「現時点のあなたには伸びる可能性があるんですよ。」
という意味でもあるんだ。
そのような状態の多くの場合、ご本人のエネルギー体の周りにはサポートしてくれる
エネルギーがいっぱい待機している。
でもチャクラが十分に開いていないからそのサポートにエネルギーが届かない。
制限しているのは自分なんだ。
思う存分表現してごらん。
怖がらずに解放してごらん。
ケチケチせずにガツンと吸収してごらん。
すこしずつ解き放ってごらん。
そこから何かが生まれるかもしれない。
こちらはタンタンが昔書き留めていた旧ブログです。
現在につきましてはメインサイトをご覧ください。⇒エネルギーサロン・タンタン
関連エントリー
タンタン(淡々)語録 エネルギーやチャクラ・オーラ・曼荼羅などのはなしTop > エネルギーのおはなし > 可能性の塊としてのチャクラ。