タンタン（淡々）語録　　エネルギーやチャクラ・オーラ・曼荼羅などのはなし

去年は、よく神社に行った。
泊りがけの旅行も、月1回ぐらいのペースでしていたし、
それ以外にも日帰りでチョコチョコと。
しかも、独りのこと多し・・・・・。

オタクだ。よく神官さんや地元の方に
「・・・おひとりですか？」と不思議がられたよ。
これでも、タンタンは妙齢の女性だからね。

神社は、やはり、エネルギーが清浄なところが多い。
そうじゃないところもけっこうあるけれど、
それも含めて、なんというか、御呼ばれして行っていた

・・・・とタンタンは思っている。

別に何することもなく、
「こんにちわ。呼んでくれてありがとうございます。」
と言って帰ってくるだけだけどさ。
うん、もちろん、神社のエネルギーさん（神様？）を敬わないわけではなく、
ちゃんと敬意を払うよ。でも、お願いごとをしたりはしないな。

なぜ？

うーん、純粋にあまりそういう気分にはならないのよね、
というか、多分、根本的に信心深くないのだと思う。

神社のエネルギーは粒子が細かいことが多い。
いわゆるエネルギー的な波動が高い所も多いと思う。
それはそれでタンタンにはプラス。情報交換をするんだ。

でもね、だけど、神社のエネルギーさんにも、きっとタンタンは有用なんだ。
だから、タンタンを神社に呼ぶ。
だからエネルギーの流れは神社からタンタンの一方向ではない。交換なんだ。
不謹慎だと感じる方もいらっしゃるかもしれないけれど、
タンタンはそう考えています。

その理由は・・・・おそらくタンタンには「カラダ」があるから。

「カラダ」があるってことはとてもとても素晴らしいことなんだよ、きっとね。

●エネルギーサロン・タンタン○