タンタン（淡々）語録　　エネルギーやチャクラ・オーラ・曼荼羅などのはなし

ここ数年、特にここ1年精神世界ブームな気がする。
タンタン、もしかして最先端？・・・ちょっと前までゲテモノだったのに。
というわけで、タンタンはブームに押されて、エネルギー・ヒーリングのことをご縁があって出会った方に話すようになりつつある。今まで隠す癖がついていたから、けっこうこれがドキドキする。カミングアウト状態。

ううん、話すようになった理由はそれだけじゃないな。
最近、タンタンはいくつか小さな後悔をしました。ヒトコトでいうと、もしかしたらなんらかの形でエネルギー的にサポートできたかもしれない人たちをタンタンは見過ごしたのです。なぜなら、自分がヒーラーであるということを隠していたから。

あ、と思って、それとなく話そうとしたこともあった。でも、普段それを表現する癖がついていないから、伝えたい情報の１０％ぐらいしか表現できなかった。その方々がご逝去されたり、闘病生活や介護生活に入ったのはタンタンのせいと思うほどは傲慢じゃないよ。ひとりひとりが自分の人生の主役。タンタンは大切なひとの選択を尊重するのみ。それにね、たとえタンタンが関わったからって、好転したかどうかもわからない。

でもね、タンタンは、明らかに流れをよどませたんだ、つながりを無視した。これは事実。せっかく同じ次元・時空間に生きていてコミュニケーション（交流）しているのにね。それで、なるべく常にオープンな自分でいようと思うようになったんだ。
だからね、もちろん、彼らには彼ら自身の人生があるのだけれど、タンタンの立場からすれば、彼らはタンタンを変えてくれた。トントン叩いて、タンタンの殻を破るのを手伝ってくれたんだ。

どうもありがとうございます。心より感謝いたします。

●エネルギーサロン・タンタン○