タンタン（淡々）語録　　エネルギーやチャクラ・オーラ・曼荼羅などのはなし

ここ数ヶ月母親をエネルギー調整するのが習慣になっていたのだけれど、
ここ数週間、日課のように調整にしている。

それも賛否両論なのはわかっているけれど
前は、遠隔で本人には何も言わずに調整していた。
もちろん、効果はあって、タンタンと彼女のお互いへの状況は変化した。

それとは別に今、彼女の呼吸を感じていて思うこと。

それは、

タンタンは何を表現しても大丈夫なんだなということ。

アダルトチルドレンでも問題児でも自閉症でもなんでもいいけれど。
というより、よくわからないけれど。
自分の家族との関係に気づき、極度の体調不良から回復し。
エネルギーにも出会い、その流れはさらに加速した。

エネルギーはよく不思議なものだと言われていて
実際、効果は試さなきゃ損損！！というものなのだけれど。

タンタンは、エネルギーに出逢う前から「奇跡は起こる」ということを知っていた。

なぜなら、タンタン自身が起こしたから。
そりゃあ、相当、タフでした。
自分で言うのも変かもしれないけれど、タンタンはとても強くて。
だから、それこそ超がんばって自分をいっぱい見つめて、いっぱい掘り下げて
いっぱい許して、いっぱい受け入れて、いっぱい愛して、いっぱい感謝して。
大変でした。
すごーーく出逢うひとたちに恵まれたからというのもあると思う。
どうもありがとうございます。

そして、その奇跡を他人に要求するのはあまりにタフだということも知っているし。
正直・・・本当に大変だったから。
あんな思いをするのは、タンタンだけでよいし。
今、渦中にある人は、早く、なんというか回復するというか。
（同じ人生の中で）もうひとつの次の人生を生きてほしいし、楽をしてほしいし。
奇跡は起こるのだということを知ってほしい。
そして、タンタンはそのサポートをしたいし、
エネルギーと経験、両方あるからこそできることがあるのかもしれない、と思う。

タンタンのヒーラー仲間には、柔道整復師さんや鍼灸師さん、カイロプラクショナーさんが多くて。
タンタンも彼らとともにカラダの調整を勉強していたし今も続けているのだけれど。

「彼らは、自分があんなに苦労して○十年かけてやっと習得したことが
エネルギーを使えば一瞬でできちゃったんだよ。」みたいなことを言う。

タンタンは、ココロやメンタル、感情、記憶などについて同じ感想を持ったんだ。
ガーーーーン、タンタンがあんなに苦労した作業がエネを使えば一瞬だったよって。
でも、それはそれでよかった。

なぜなら、タンタンは、しつこいけれど、奇跡を起こせたことに感謝していて。
それで、なんというか、奇跡を起こすのに、いろいろな方の力を借りて。
正直、今、渦中で苦しんでいるかたがたの力も借りたと思う。

だって、タンタンは苦しくて苦しくてどうしようもなかったとき。

お願いをしました。

どうぞ、みんな（タンタンと同じ渦中にあるひとたち）の力を貸してください。
治ったら、必ずみんなに還元するから。必ず他の方に夢を伝えるから。

と。

そのときは、エネルギーの仕組みとかぜんぜんわかっていなかったけれど、
人間の想いの力は本当に強くて。
きっとタンタンは本能的にそれを知っていたのだと思う。
だから、タンタンは自分ひとりの力じゃなくて、渦中にあるひとたちみんなの力で
回復したのだと思っている。

どうもありがとうございます。

・・・そう前払いで、みんなの力を頂いたのです。
だから、今度はタンタンがみなさんにお返しする番なのですよね。

話が、母親のことに戻るけれど。
「タンタンが何を表現しても大丈夫だなと思った」とは・・・・・

タンタンは外に向けて、自分や家族に起こったことを語っても。
もう、誰も壊れない、ということ。

タンタン、正直なところ、自分の両親が生きている間は、
自分に起こったことを語ることはないと思っていた。
なぜなら、どんなときも、それでもすべての人がベストだったわけで。
タンタンが語ったら、なんというか両親がかわいそうな気がしたんだ。
ただ、許してあげて、それが思いやりかと思っていたし、実際そうなのかもしれない。

でも、大丈夫。
タンタンが何をしても、ママさんは壊れない。
もしかしたら、ちょっと傷つくかもしれないけれど、でもそれでも
きっと、私の真意をわかってくれると思う。

そして、それは、すごいこと。
もうひとつの奇跡だね。

そして、この奇跡は、今度こそエネルギーの力を借りたから起こった気がする。

今までタンタンが出会ったすべてのかたがたへ

どうもありがとうございます。

○エネルギーサロン・タンタン●