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タンタンとママさんの間の伝書鳩
タンタンはヒーラーであり、占い師ではない!
みたいなこだわりがあったのだけれど。
昨日、占い師をしてみて
そんなこだわりどうでもいい!!
のかもしれない、と思った。
相手が望む呼び名でよいのかもしれないと思った。
もしも「占いです」ということによってより多くの方に届けられるなら
それはそれでいいのかもしれない。
タンタンは悟りを促すようなスピリチュアル系のヒーラーではなく
代替医療系のヒーラーだからそうは言い切れないかもしれないけれど。
でも、だからといって代替医療としての依頼しか引き受けないわけではないし、
スピリチャアル系でない!ということ自体、こだわりであり制限ですよね・・・・・。
タンタンのHPをご覧いただいたことがある方はご存知のように、
タンタンは昔、とてつもなく体調が悪かった。
ひとことで言ってしまえばいわゆるアダルトチルドレン。
不登校というコトバがないころに、登校拒否しもしたことがあるし。
・・・・学校は、ずっと、(定義を知らないけれど)相当休んでいた。
そのあたりの話もいつか書きたいですね。
・・・読みたくないかもしれませんが。
摂食障害もしたし。
いろいろあった。
なにしろ、憲法の「基本的人権」を読んで泣いたりしていたからね。
文化的に○○な生活を営む権利がある
みたいなクダリがあって、
あまりに動物みたいな行動パターンしかできない自分が苦しくて、
ああやっぱりタンタンは人間じゃないんだ、みたいな。
でね、思えば。
そんなとき、タンタンとママさんの間に入ってくれたのは
実は、占い師さんでした。
占いなんて・・・と言いながら、タンタン、
占い師の先生に救われていたのよね。
彼女はヨガの先生でもあります。
ママさん、もうオウムが流行る前からヨガを習っている人で、
ある日、そのヨガの先生(占い師)の名刺を持って帰ってきたんです。
それを見た、タンタンは、彼女の占いのブースに行くようになった。
占いもしていたけれど。
彼女はタンタンとママさんの間の伝書鳩になることでタンタンを助けてくれた。
そのころ、タンタンはすでに自分がアダルトチルドレンであるという自覚はあって
本当は伝えたかったりわかってほしいけれど、伝えられないことがけっこうあった。
その台詞をけっこう伝えていただいた。
具体的な内容?
また今度にします。
それで、もしも彼女が占い師ではなくヒーラーだったら・・・・
タンタンは彼女のブースには行かなかったと思う。
なぜなら、ヒーリングなんて信用していなかったし、
嫌悪感すらあったから。
だったら、もしもタンタンが「占いです」ということで昔のタンタンのような方に
出会えるなら、タンタン、占い師に喜んでなります。
・・・ちなみにタンタンが、実は彼女はヒーラーでもあると知ったのは、
ずーーーーっとあとのことです。
こちらはタンタンが昔書き留めていた旧ブログです。
現在につきましてはメインサイトをご覧ください。⇒エネルギーサロン・タンタン
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