タンタン（淡々）語録　　エネルギーやチャクラ・オーラ・曼荼羅などのはなし

ここさいきん。

あわいぴんくりいろ　だとか　うすいきいろ　だとか　うすいむらさきだとか　とてもすきで。

どうも、あたしは、あわ〜い、やわら〜い、モードぜんかいらしい。

とくにぴんくが好き。

ぴんくは、女性性の色だったり恋愛モードの色でもあるけれど
それと同時に愛の色。愛欲の愛ではなくて、LOVE　の色。

自分で施術を仕事にして（個人事業主！）男性モードになって。
それはそうはいいつつもどこかマイペースだったけれど。

イベントをはじめて、さすがに男性性全開で。

でも、あたしは女性だから、女性性も全開にしないとバランスがとれないことに気づいた（遅すぎ！）

じょせいせいをうーーーーんと強くすると、どうも男性性も全開になる。
まあ、エネルギー的にみればあたりまえなのだけれど。

それだけじゃなくて・・・・。

えーーーーっと。

ちょっと余裕がなくて男性性を強くしすぎちゃうとさ。

やっぱりおとこのことうまくいかなくなるきがするの。

だから、ちょっとかわいくしてみようと思ったの。

かわいいところあるでしょ。

だから、意図的にぴんくいろ。

それだけじゃなくて、イベントをほんわかしたものにしたいからでもある。

いろいろなたいぷのひとがいるだろうけれど、さおりはさおりのままで成功したいんだよね。

だからだんせいせいを強くしたりして無理したくないの。

ほしいものはぜーーーーんぶほしいのよね。

だから、だんせいせいをおもうぞんぶん発揮できるように
ぴんくいろをいっぱいまとっている。

ところで、ぴんくは愛の色でもある。

ハートの第4番チャクラは、愛と感謝のチャクラ。
色にすると、感謝の部分がみどりいろ、愛の部分がぴんくいろ。
な気がする。

ほんとうはふたつは同じなのかもしれないけれど
でもやっぱりちがう。

うーーーーーーんと完成されたニンゲンはおんなじかもしれないけれど
あたしはちがうかな。

よく、タンタンは、じぶんやあいてに「感謝」してみてください、みたいなことを言うんだけれど。

それは、ハートの第4番チャクラを振動させるためでもある。

愛ってね、難しいんだよね。

なんでそのひとのハートが疲れちゃっているかというと。
子どものころに愛情がいっぱいもらえなかったり、その他。
うーーん、いずれにせよ、やっぱり愛が大きく絡んでいて。

でもさ、愛をふんだんにもらったことがないひとが、愛で自分や他人を満たすのはとても難しいこと。

だからね、まず、感謝なんだ。

感謝、そのものもすばらしいこと。

でもね、それ以上に、感謝は愛につながるんだよ。

ね？感謝だったらできそうでしょ？

大丈夫だよ。

心配しないでね。