タンタン（淡々）語録　　エネルギーやチャクラ・オーラ・曼荼羅などのはなし

タンタンについてかんがえる

ここ100時間くらい。

タンタンはいつから、いべんたーになったんだろ。。。。

まあ、楽しいし。新しい出会いはあるし。
タンタンの施術を必要としてくれる人にも出会ったりするけれど。

イベント向きじゃない。
だって、そもそも遠隔で可ならわざわざイベントに来る必要もないし。
直接に調整ということなら普通にアポとるほうが自然だしね。
客層も違う。

けれど、今の現実も楽しい。

なので、土曜日は、実験的に（発作的に）エネルギー調整の遠隔モニターを募集してみた。
イベント料金で、「イベント中に遠隔調整します」というもの。
急だったにも関わらず、1名様に参加いただけました。
タンタン、イベントまみれだし、しばらく、この企画、続けます。

それと、エネルギーセミナー（ＷＳ）やりたくなりました。
たまたま一昨日お話が来て、ついさっき流れたのだけれど。
その間、いろいろ考えて、やりたがっていることに気づいた。

タンタンに調整を依頼してくださる（くださった）方、ご家族の調整を依頼してくださる（くださった）方へ。

あくまでもあたしの見方だけれど、エネルギーの仕組みについて伝えたい。
日々、ちょっとしたことでできる意識だとか、あとご家族への接し方（←偉そうだけれど）だとか、なんか知っていると楽なことって多いと思う。

そして、現実として、いろいろな意味で、楽になると思う。

そして、「スピリチュアル的なことはちょっと・・・」というのはやめようと思った。

はっきり言って、より効果・結果が出れば、
あたしの小さなこだわりなんてどうでもいいんだよね。

なんでも使いましょう。
・・あたしの座右の銘は「毒を喰らわば皿まで」ですので。

もちろん、そんな傾倒はしないと思うけれど
なんかひび調整していて。

常に起こっていることはベストだと思っているけれど。

やっぱり施術者としてはより向上したいと思っている。

人間っていうのは出逢いのタイミングもすべてベストで

遅すぎる早すぎるなんてことはひとつもないけれど。

ひび調整能力がアップしていっているあたしとしては
もっと早くアップすればもっといろいろ提供できるはず、と思うのです。

というようなことを考えていて。

先日、Make A Wish Japan のパンフレットをもらって。
それはひとことでいうと難病の子どもたちの夢を叶えるという団体なんだけれど。

なんか、さっき、そのパンフレットを読んで。
ボロボロ涙がでてきて
あたしにとってはとどめの一撃という感じでしたね。

もっともっと向上したいし、研究したいし

常に自由にベストな状態で探求して、あたしにできることはなんだってしたい。

よりタンタンが自分を精査すれば難病の子どもたちと出逢う機会も増えるだろうし。そもそも難病って原因がわからないから難病っていっているだけで、調整でなんとかなるかもしれない。
そのときは、きっと、ママさんの調整もするんだろうな。

それと、タンタン、稼ごうと思った。
あたしは、いただいたお金の１０％を寄付することにしていて、
今は動物愛護団体なのだけれど、Make A Wish Japanにも寄付したい。

そして、Make A Wish Japanは、50万円以上でなんか大口スポンサーとしてなまえが載るらしいから、ちょっとがんばればタンタンだって載る。

そうしたら、もしかしたら、難病の親御さんがタンタンに依頼してくる機会だった増えるかもしれないし。

これは、お金をいただいたりする経済活動がまだ不得手なあたしには、
とてもいいモティベーション。

ちょっと、美容調整、いろいろと整備しよう。

そして、価値のあるメニューを提供し、依頼者もタンタンも寄付先もぜんぶがハッピーになりますように。

まとまっていないけれど、いまはこんな気持ちです。