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50才になっても、90才になっても、100才になっても

きのう

おともだちと

ダンサー(ミュージシャン)と日常についてお話をした。

あたしは

ダンスの前後は、けっこう、抜けることが多く。

忘れ物、失くし物は多いし。

翌日は、疲れていることが多い。
エネルギー以外、なにもしたくないもんね〜〜〜


というわけで、昨日、踊らせていただいて

今日は、ベッドから起き上がってはまた寝て・・・みたいなことをしていました。


前はさ、なんか、それがちょっと得意げだったのよね〜(キャー恥ずかしい)。


昴(マンガ)読んでさ、主人公のダンサーが公演翌日、ラーメンもすすれない状態になっているのをみて。
うん、わかる、わかる。ここまでは行かないけれど、でもこうなりたいなあ、とすら思ったりして。


でもね、なんか、最近、それは違うな、と思う。。。ようになった。


やっぱりね、『ダンス』というのは日常であるべきかな。
少なくとも、あたしの理想とするダンスはね。

『非』日常ではなく、『超』日常なわけです。

前後で事務作業が怪しくなったり、翌日疲れたりするのってさ、

結局、ダンス=日常 じゃないわけですよ。

そういうダンスもいいのかもしれないけれど。


あたしの表現したいものはそれじゃないし、そんなところで勝負したくない。


50になっても、90になっても、100になっても踊っていたい。


芸の世界ってそういうものだと思うのよね〜〜

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