タンタン（淡々）語録　　エネルギーやチャクラ・オーラ・曼荼羅などのはなし

エネルギー調整を生業にしたとき

本当にうれしかった。

もう、にどと、社会にもどるもんかと思ったね。

特殊技能を職にしている方によくあるとおり。

あたしも例外ではなく、組織は生きにくかった。

エネルギー好きだし。

エネルギー調整をしつつ、社会の片隅での〜んびり生きていこうと思った。

けれど、気づけば、癒されモールをしていて。

今度は、なんか、新宿の「占いの館」の企画・運営チックみたいなことにもかかわりつつある。

うーん、けっこう楽しいよ。

なんだかんだいって、要はひとが好きだから。

普段、ひとりぼっちでエネルギー調整しているから楽しかったりもする。
うん、それにいろいろなひととやりとりするといろいろな表情にであえて、それも大好きだったりする。

将来はね

きっと調整ばっかりするようになると思うんだ。

けれど、いまは、いちにちに100人はもちろん50人とか調整しているわけじゃないから、時間があるし。

いろいろな人間模様の遊びだと思い、進んでいます。

綺麗なものだとか、のんびりティータイムとか、ひとりセレブごっことかも本当は大好きだけれど。

もしも、あたしが動くことによって、つなぐことによって

みんなの笑顔が増えるなら、

よろこんでやります。

そんな気分なのです。

すべてのであい、ありがとう。